アーユルヴェーダはヨガを日常生活に導くもの

特別なことではない一つ一つの行動が、私たちを穏やかな心持ちへと導いてくれるということを、実体験するのがヨガ。 ヨガって、本当に簡単に私たちを穏やかな心境に導いてくれます。 それにはアーユルヴェーダの考え方をプラスすると、とってもわかりやすいのです。

ヨガは、実は平和で穏やかな気持ちで過ごす日々の生活そのものです。 ヨガのポーズや呼吸法、瞑想は穏やかな生活を送るための準備体操のようなもの。 「ヨガは、レッスンにきている60分間」 「ヨガを、毎日家で1時間行っている」 そんなヨガを、日常生活に落とし込むのがアーユルヴェーダだと考えています。

なぜこのポーズなのか?それはアーユルヴェーダが教えてくれる

アーユルヴェーダでは年齢や季節、身体の特徴や行動などで、トリドーシャと呼ばれるアーユルヴェーダの3要素(ヴァータ、ピッタ、カパ)が増えたり、減ったりを繰り返していると考えられています。

アーユルヴェーダから見る身体の特徴

ヨガのポーズひとつひとつの意味が、アーユルヴェーダの知恵をプラスすることではっきりとわかるようになります。

冬はヴァータが増えて、本来の場所ではない下腹部にたまります。
するとお腹を壊したり、冷え性になったりしてしまうのです。
そのために前屈でお腹をじんわり保護するポーズをしながら、お腹の底から吸って吐く腹式呼吸を取り入れます。

仕事に集中したい時は意識的にカパを増やし、骨盤を床に付けるようなポーズを増やす。自分に自信をつけたいなら、ピッタを増やすねじりのポーズを多くする。

同じ一つのポーズを行うにもアーユルヴェーダの知恵は役に立ちます。
睡眠不足の時は喉や肩に力が入っていることが多いので、意識的に力を抜くことで、ポーズの持つ本来の目的をサポートすることができます。

ヨガの法則をアールヴェーダで理解できると、何気ない生活場面が一つずつヨガ的な行動にできるのです。 今日はこういう日だから、こうすごそう。 この人はこういう個性があるから、こう接しよう。

繰り返す生活を、心穏やかに送れます。 Satya yogaがヨガをお伝えするのは、それをみなさんに知っていただきたいからです。

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