はじめにー生徒さんと講師の関係ー

ここでは、ヨガについて一般論に言葉を尽くしません。
Satya yogaが、どんなヨガをお伝えしているのかについてお話します。

はじめに、Satya yogaのレッスンに参加すると、生徒さんはどうなるのでしょうか?

ヨガ講師に、指導されるのではありません。
ヨガ講師と二人三脚で、生徒さんご自身の生きる力を、生徒さんご自身が養っていくのです。

誰かに、何かに、頼らず自立しながら、誰かに、何かに繋がり支えあいながら生きることができるようになるのです。

ヨガは、一方通行に教えられるものではありません。
講師も生徒さんも、生徒さん同士もみんなパートナー。
お互いに高め合う大切な関係です。

レッスンのはじめに必ずマントラを唱えます。

オーム 
サハナババトゥ サハナウブナクトゥ 
サハ ヴィルヤン カラヴァヴァハイ
テージャスヴィ ナヴァディ タマストゥ 
マヴィドゥヴィ シャヴァハイ

偉大なる存在よ、我らをお守りください。慈しんでください。
力のあるものとならせてください。
そして我らを智慧で満たし、互いに争い、克己し合い、嫌いあうことのなきようお導きください

これこそが、Satya yogaで生徒さん、そして講師も目指す姿です。

Satya yogaのヨガって、どんなヨガ?

Satya yogaの特徴って?
アーユルヴェーダの理論で組み立てた、ヨガプログラムが、その日その方をベストな状態に導きます。

というのは、エッセンスの一つ。

中学生から本格的にヨガを始めた洲濱久美子がお伝えするヨガ、が最大の特徴です。



思春期・就職・結婚・子育て、という年齢ごとのライフステージを、ヨガを支えに生きてきました。
嬉しいこと、楽しいことも、悩み、つまづき、苦しみも、ヨガで体を整え、乱れる心を静め、生きてきています。
ヨガ哲学をともしびに、ヨガアーサナ(ポーズ)、プラーナヤーマ(呼吸)、瞑想を杖に、実直に生きています。

そんな生活者のヨガを、お伝えするのがSatya yogaです。

Satya サティアとは

「Satya」はヒンドゥー語で「正直・真理・真実」という意味です。
ヨガの8段階(アシュタンガ)第一ステップの「禁戒」にあたるものです。

「え?!Satya yogaとは、ずいぶん大きく出たわね?!」
と思う方も、きっといらっしゃる。

「私のヨガ、サイコー!」
「私のヨガこそ、正統!!」
「あのヨガは、ちょっと甘いよね・・・ふふふ」

という意味のSATYAではないのです。

できることを、愚直に。
一歩一歩、着実に。
そんなヨガが、洲濱のヨガ。

スタイリッシュでもなく、ましてや「最高のヨガ」を教える秘技でもない。

相手に対しても、自分を取り巻く環境に対しても、そして自分に対しても正直でいたい。
守り通せる「正直」は、自分だけの価値観・判断基準での「正直」ではない。
自分にとっての正直と、他者にとっての正直を、同じようにみることができるかどうか。

それがヨガの目指す正直であろうと考えています。

サティア・ヨガは、自分を真っ直ぐに見つめ、自分の力でコツコツ生きる力を養うヨガです。

アーユルヴェーダに基づいたヨガレッスン

Satya yogaレッスンの、エッセンスについてお話しましょう。

ヨガはインド古来より行われてきた、自分の生を生き抜くための自養道。
与えられた体で、心で、能力で、生きていくための力を養う方法論であり、実践です。

ところが残念ながら、私たちは人を羨ましく思ったり、自分を物足りなく思ったりするもの。
地道な努力も、積み重ねも、時に耐えられず放り出したくなる生き物です。

勘違いの考え方や、間違ったライフスタイル、不規則な生活リズム、などなからど無駄なストレスに晒され、本当に進む人生からそれてしまいがちなのです。
私たちが流されそうになった時、ヨガは私たちの心身をしっかりと繋ぎ止めてくれるアンカーです。

インドの伝統医学アーユルヴェーダは、人間が生き生きと元気良く自分の生を全うするための健康維持システムです。

アーユルヴェーダをヨガに組み合わせることで、その日その時にぴったりのヨガポーズやライフスタイルを選ぶことが可能になり、より一層生きる力を養ってくれます。

例えば寒い冬、風邪をひきやすい季節です。
アーユルヴェーダの考えを当てはめると、本来は肺周辺にあるべき「空気・風」の要素が下腹部に下がってきて体調を崩すと解釈します。
下腹部に風が吹くと、お腹を冷やします。
そこで、冬のヨガは体の中に上昇気流を作るように、前屈のポーズでお腹をじんわり温めるものを選ぶのです。

年齢や精神状態で、同じポーズでもゆっくりやる日・繰り返し、リズミカルにやる日を選びます。

アーユルヴェーダをヨガにプラスすることで、「その時のわたしが一番いい状態」に導かれてゆくのです。
続けて行くうちにライフスタイルそのものが「わたしが一番いい状態でいられる」ように変化してゆきます。
ヨガレッスン中だけのヨガに終わらず、で日々の生活そのものが、もっと快適になってゆく。
この体、この心で生きてゆく力を養う。
それが、アーユルヴェーダ理論をヨガに組み込んだSatya yogaです。

講師紹介

洲濱 久美子


キリッと自撮り


わははとワイン

ヨガ講師である母の勧めで、15歳から本格的にヨガを始めました。
日本を代表するヨガ指導者・西川眞知子氏に師事。
西川先生の指導のもと、はじめから「ヨガは体操ではない、生涯かけて心を磨くこと」という姿勢でヨガと向き合うことができました。

さらにヨガに打ち込むようになったきっかけは、スピード婚・即妊娠・退職・出産・専業主婦へと変化した時期の経験です。
完璧を求める(と、私が思い込んでいた)夫、完璧を求める自分自身の理想と現実のギャップに苦しみ、さらに完璧な子育てをしたいという自分の気負いに疲れ果て鬱状態になりました。
第二子出産を経て、さらに心が追い込まれ、カウンセリングや子育て鬱当事者グループワークに通うも、なんの解決にもならずに袋小路にはまっていくなかで、ある日、ふと気づいたこと。

「この状況に身を置き続けること『しか』今のわたしにできることはない」

という、ヨガ哲学の一節が光のように浮き上がって見えたのです。

一見アクロバットのようなヨガのポーズをじっと続けることで、「今ここにある自分の肉体」を意識することができます。
当たり前に続けている呼吸が、「今ここに生きている自分の存在」を認識する手がかりになります。
正座して、静かに目を閉じる単調な時間が、「今ここにある自分の心の様」を丁寧に観察する瞑想の時間になります。

極く若いころから当たり前に行ってきたヨガこそが、今苦しんでいる自分を支える力になることに気づけたのです。

鬱状態の自分を「いい」も「悪い」も評価を抜きにして眺めることで、「鬱」=「自分」ではないという結論に至りました。

そこにいる自分は、鬱状態にある自分であって、本当の自分自身は「鬱」そのものではない。

そう結論できた瞬間、光の中に出られた気がしました。

この経験があったから、一人でも多くの方にヨガをやってほしいと本気で考える様になりました。

公園のママ友の一言「ヨガ教えてほしいなあ」から始まった洲濱のヨガ教室。
ヨガを伝えたいという思いで、小さな小さなヨガ教室から、関東一円出張レッスンを含む大きなクラスへと成長しています。

ヨガを通してみなさんに出会うことが、わたしの夢であり目標なのです。
一人でも多くの方に出会えますように。

レッスン開催実績

多方面からご依頼をいただき、8年間で1400人以上の方々にヨガをお伝えしてきました。

  • 神奈川ゆめコープ
  • カルチャースクール ゆめカレッジ
  • 県民共済フレア
  • ヨークカルチャー本牧
  • スタジオ リノ(東京都稲城市)
  • 横浜市港北区生涯学習
  • 横浜市港南区地区センター区民講座講師
  • 子育てサークルこっこ
  • (株)DADWAY他 企業内ヨガサークル
  • 私立幼稚園
  • 親子サークル
  • ママヨガサークル
  • プライベートレッスン

ヨガレッスンのご依頼はコチラからお願いいたします。

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