納豆が嫌いなのだけど、体にいいから頑張る

あるお客様がおっしゃいました。

「体にいいものを食べるようにしているんです。

オーガニック食品を選ぶようにしているし

関西出身なので、納豆は嫌いなのだけど

体にいいから我慢して食べたりしてます」

納豆を食べることは、健康につながるのか?

納豆が嫌い、な方は

納豆を食べると、毒になります。

納豆の効果

納豆の効果を検索してみましょう。

・血液サラサラ
・美肌効果
・疲労回復
・お通じがスムーズになる

いいことばかり!

納豆を毎日1パック食べていれば、死なないような気さえしてきます。

ところがね、栄養素や効果とは別に食べ物が私たちの体に与える影響は

「快不快」

が大きく関わってきます。

嫌いな食べ物を見るだけで、消化能力が落ちる

これ嫌い!でも体のために頑張らなくっちゃ・・・!!!

とうい時、私たちはストレスマックスモードに。

ストレスがかかると、ストレスから身を守るモードにスイッチします。

その時に優位になる神経が、交感神経。

戦闘モード。

「これ嫌い・・・でもたべなきゃ」ストレスが、交感神経モードのスイッチオンすると

胃液の分泌が抑えられてしまうのです。


「病気が見える1 消化器」メディックメディアより

体にいいから!と無理していい食べ物を食べると

消化液の分泌が減少します。

腸の蠕動運動も、抑えられてしまいます。

消化ができなくなって

排泄もうまくいかなくなって

悪いことづくめ、だよね・・・残念。

サトーミヤ

アーユルヴェーダでは「代々慣れ親しんだ食物を消化するように、体が作られている」

サトーミヤ、という考え方があります。

日本でも「身土不二」「地産地消」の考え方があります。

関西で生まれ、納豆に親みのないお客様には、納豆を消化するための体にはなっていないかもしれません。

現代の社会では、世界規模で情報のシェアができます。

スーパーフードとして注目を浴びているチアシード。

原産地は南米です。

これに日本人が飛びついて、一日一回は食べるようにする、となると

弊害も出てくるかもしれません。

ココナッツオイルも、然り。

自分の体に合うかどうか、それが「体にいい食べ物」の基準です。

自分を知り、自分の体づくりを考える目を養うのも、ヨガとアーユルヴェーダ。

情報にとらわれず、自分にあったものをチョイスする力を、ヨガやアーユルヴェーダを取り入れた生活では、つけてくれるのです。

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